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報道関係各位
2009年6月19日
株式会社イデアインターナショナル

内装デザインだけが、オフィス空間デザインではない。
クリエイティブでオリジナリティのある発想を生む空間を。
経営戦略デザインを含んだ新しい“働き方”をプロデュース。
@常盤薬品工業株式会社 青山クリエイティブセンター(ACC)
インテリア雑貨およびライフスタイル商品の企画/開発/販売を行う株式会社イデアインターナショナル(本社:東京都港区、代表:橋本雅治)は、新規事業の空間プロデュース事業「IDEA PERCH HOUSE(イデアパーチハウス)」(※以下、IPH)において、初のオフィス空間を手掛けた。
現代社会において、家にいることよりも滞在時間の長い“オフィス”。クリエイティブでオリジナリティのある発想を生む、経営戦略をバックアップする空間を多角的な視点からプロデュースした。
「融合」を目指した空間提案
IPHが手掛けたオフィス空間とは、大手化粧品会社ノエビアの100%子会社である常盤薬品工業株式会社(本社:東京都港区)が、外苑前に2009年6月15日付で設立した青山クリエイティブセンター(以下ACC)である。
ACCは、商品開発に関わるデザイナーやプランナー、広報宣伝担当や販促企画担当などのクリエイティブ部門を営業部門や管理部門から物理的に分離独立させ、クリエイティブ・ワークに専念できる職場環境を整備することにより、商品や様々なアイディアが次々と生み出されることを企図した同社の戦略オフィスである。
PHはACC設立にあたり、アイディアを生み出しやすいクリエイティブな環境やコミュニケーションツールとなるような空間作りを行い、様々な側面で好循環を生むよう、経営者との経営戦略をすりあわせ、空間コンセプトの立案、働き方の提案、設計デザイン、施工管理、オフィス家電やステーショナリー等の備品手配までを総合的にプロデュースした。
今後の展開
IPHは今後、戦略とデザインのバランスを強みとして、オフィス空間やショップ空間のデザインに加え、インテリア業界に留まらず、外食産業などのあらゆる業界・ショップの業態開発など知的クリエイティブなプロデュース事例を積み上げていく考えである。
空間の特徴
“融合”をテーマに「街ナカ」をイメージした肩肘張らない職場環境に。
クリエイティブ・ワークがより発展することを企図した設計デザイン
[ コミュニケーションの活発化 ]
◇部門間のコミュニケーション、取引先とのコミュニケーション、
社外デザイナーとのコミュニケーションがより発展することを視野に、空間コンセプトは「融合」とした。
◇ACC中央部に「マグネットパーク」というドリンクカウンターやソファ等を配した共有スペースを設置し、
社内外の人が自然と集まる融合ポイントを設けている。
◇部門と部門の間には共有デスクを設置し、部門間のコミュニケーションがより図れるよう第二の融合ポイントを設置。
[ クリエイティブワークの活性化 ]
◇デスク天板にはオーク集成材を使用し、室内の至るところにグリーンを配備し中央部「マグネットパーク」の天井は屋外を思わせる光天井にするなどして、空間全体がオフィスというよりも街ナカをイメージするようデザイン。
◇マグネットパークの奥にはショップのような「ショップシミュレーションルーム」を設け、実際のショップをイメージしながら棚割作業ができるよう工夫。
◇ 窓側角地の一等地には、職人工房のような「アトリエルーム」を設け、自由闊達なクリエイティブ・ワークが進むことを企図している 。
◇「パウダールーム」を設け、女性スタッフが自由きままにコスメ試作品を試すことができるワイガヤスペースを配している。
◇ パウダールーム内、及び商談スペース用として「畳ルーム」を設け、リラックスできる空間も用意している。
[ 環境への配慮 ]
◇「日本のモノづくり衣食住」をテーマデザインに取り組むレーベルクリエーターズの代表で空間デザイナーの岩本勝也氏※(エンバディデザイン)とコラボレーションすることで、端材利用で過度な投資を抑えながらも、クリエイティブ・ワークがより発展するようなクリエイティビティとオリジナリティの高い空間作りを実現している。
◇建材や家具などの製作工程で多く排出される端材を利用し、伝統工芸士の匠の技により天然素材ならではの豊かな表情を見せる家具として生まれ変わった。
この多くは、レーベルクリエーターズのマテリノ(マテリアルリ イノベーション)という、モノづくりの過程で出てしまう端材をプロジェクトの中で生まれたもの。
また、色鮮やかなソファの張地は、京都の老舗鞄屋の工房で出る端材を使用。
マグネットパーク内の柱、及び周囲の収納背面に貼られた木材は、家を建てる際に使用した建築構造材の端材を利用して自然な風合いから生み出された魅力的な演出となっている。
◇エントランスは自然素材に囲まれたアプローチが、訪れる人々を期待感とともにオフィス内部へ誘導。エントランスベンチは、“more Trees(モアトゥリーズ)”(坂本龍一氏が中心となり進める森林整備再生プロジェクト)のデザインも手掛けるレーベルクリエーターズが、moreTreesの高知の山の間伐材を利用して、デザイン制作。その収益は、森の整備にあてられる。
※ 岩本勝也氏 http://www.katsuya-iwamoto.com/
1965年生まれ。大阪芸術大学卒業後、丹青社入社。ミュージアムデザインを多く手掛け、
デザインの力で様々な人にモノやコトを伝える楽しみを知る。
「デザインとは目的を具現化して社会や人を幸せにすること」を基本理念にエンバディデザインを92年に設立。
その後、2004年には別組織としてレーベルクリエーターズを立ち上げ、自己発信するクリエーターズメーカーとしても社会と向きあう。
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常盤薬品工業株式会社
NOEVIR GROUP
代表取締役社長 最高経営責任者(CEO):大倉 尚 氏
青山クリエイティブセンター住所:
〒107−0061 東京都港区北青山2−11−3 青山プラザビル2F
TEL:03−5412−8755 / FAX:03−5412−1905
[ 事業内容 ]
カラダ・ココロ“トキメキ”創造企業
1. 薬品事業 2. 食費事業 3. 配置事業 4.化粧品事業 など
HP: www.tokiwayakuhin.co.jp
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[ IDEA PERCH HOUSE ロゴコンセプト ]
“PERCH”とは小鳥などが集う「止まり木」のこと。
「IDEA PERCH HOUSE」とは様々な人・モノが自然と集まる、立ち寄りたくなる“家”のような居心地のよい空間を意味する造語です。
<イデアインターナショナルの空間プロデュースの強み>
弊社がこれまで商品企画・開発、直営店舗運営で培った「コンセプト力」、「デザイン力」などの“クリエイティビティ”を活かした空間創りを行います。素材・デザインにこだわった家具、環境への配慮を意識したリユース・リサイクル、外部デザイナーとのコラボレートブランド「TAKUMI(タクミ)」の連携など、多角的な面からの総合力を駆使します。また、マネジメントアドバイスや戦略立案などの「コンサルティング力」を加え、オフィス空間に留まらず、商業施設やショップ、カフェ等の多方面への参入を目指しています。
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<イデアインターナショナル 会社概要>
株式会社イデアインターナショナル
代表取締役社長:橋本 雅治
本社住所:〒108-0014 東京都港区芝5-13-18 M.T.C.ビル3階
[ 事業内容 ]
人々の生活を豊かにするためのライフスタイルカンパニー
1. 製造卸売事業 2. 小売事業 3. IT事業 4. 空間プロデュース事業 5. 海外事業
大阪証券取引所ヘラクレス 3140
http://www.idea-in.com/

マグネットパーク
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